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2014年3月

J-PALS:水曜夜に、どうでせう。

あけましておめデパス!(ぱくり)

放置しすぎて、もう春ですが、気にしないですよー。

『ちびまる向ちゃん』が完売というニュースに対して、倫理規定擬人化本は在庫ありですから、興味がある方は通販どーぞー。

放置のあいだブログを全く見ていなかったのですが、「24時間開局」とか「消費税」あたりの検索だと数年前の記事に到達してしまうので、ちょっと申し訳ない感じです。

今回はつれづれに。

   ☆

診療・調剤報酬etc改定については、もう終わったことなのでスルーしたい気持ちでいっぱいですが、

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000036577.pdf

のよーにパブコメ結果が出ています。薬剤師40人くらいが意見を出しているようです。

・・・が、中医協で三浦委員がとりあげて議論になったのかどうかは不明(おそらく議論になっていないと予想)。ジャイアンの「おれのものはおれのもの、おまえのものはおれのもの」理論に対抗するひみつ道具はなさそうですし。

精神科領域の意見がいろいろありますが、薬局の「24時間」関係については「大手じゃなきゃ無理」という意見がひとつあるだけのようで。

ひとつの薬局に保険薬剤師がどれくらいいれば24時間開局できるのか」という問題は、そのまま「ネット販売の24時間開局は、ひとつの薬局に薬剤師が何人いれば可能なのか」という問題の解答になってしまいますので、うかつに少ない人数で可能だとしてしまうと、ドツボにはまりそうです。世の中には、「2人いれば24時間365日できる」と言い切れる脳味噌を持った愉快な方がそれなりにいそうですので、くれぐれも、そういう方の妄想を基準にした解答にはしないことをお勧めします。

「ひとつの薬局に薬剤師が大勢いても維持できる」≒「お給金が極端に少ない」「処方箋枚数が4000枚(とか2500枚とか)を超える」「一日5件以上の在宅訪問あり」「労働基準法違反が常態」といった想像が浮かびますが、処方箋枚数と在宅訪問に関しては今回改定でキャップがかかりましたし、基本料や基準調剤のマイナスにもひっかかるわけで、ほかの業種(製造業とか施設運営とか)もやっていてスケールメリットでどうにかできてしまうのでもなければ、24時間には手を出さないのが賢い感じ。

テロリスト「こんなの労働基準法違反だ。大統領の恩赦をもってこい!」

ジャック・バウアー「死にたくなければ言うとおりにしろ!」

テロリスト「言うとおりにしたら社会的に死ぬだろーがーっ」

ジャック・バウアー「本当にすまないと思っている。だが、唯一の手ががりなんだ」

テロリスト「お前が言う『唯一』が正しかったためしがないし、どう見てもすまないと思っていないだろがー」

議事録まだかなー。

  ☆

あ、「薬剤師法施行規則の一部改正(案)に関するご意見の募集について」のようなパブコメ募集も3/14までやってます。

在宅訪問先で残薬を見つけたら、そのときの処方箋の内容からその場で疑義照会して(薬局に戻らなくても)減らせるよん、という改正です。以前、日薬の安部さんが審議会に資料を出していたような。

Facebookで「いいね」にぽちっとする感覚で、パブコメに意見を送ってみてはどーでしょうか。「件名:薬剤師法施行規則の一部改正(案)に関するご意見の募集について」「本文:いいね!」とかで構わないようですから。

  ☆

今回の本題。

日薬の生涯学習委員会の放送があるそうですよー。

http://www.nichiyaku.or.jp/yakuzaishi.php?global_menu=日本薬剤師会の取り組み&side_menu=JPALS

日薬HPから引用。

3月12日(水)20:00~21:30、下記URLにてLIVE配信します。
どなたでも、無料でご視聴いただけます。
番組では、JPALSの利用者が出演し、生涯学習の必要性やJPALSの目的、これまでの日本薬剤師会に寄せられた質問などから現状の問題点などを議論していきます。JPALSの利用者の方、今後利用を検討されている方、今年卒業の薬学生の方、是非ご覧ください。
日時 : 2014年3月12日(水) 20:00~21:30
URL : http://www.pharmastream.net/pslive.html
ログインパスワード : utv706028
番組名 : 「JPALSの実施と問題点」(提供:ファーマストリーム)

以上。

注:筆者はJ-PALSに1万円払って非会員登録して1本ちょいポートフォリオ登録して、あとはほったらかしです。ものすごく使いにくいので。もう、何が使いにくかったのか思い出せないくらいに。

番組を提供している「ファーマストリーム」のほうは、(企画担当の皆様の行動力的に)面白そう。

http://www.pharmastream.net/phs-wbt5/about/abou_commission.html

日薬運営のJ-PALS本体と、薬剤師研修センター運営のeラーニングとを分離するのは正しい選択。

薬剤師倫理規定を中心としたこのブログ的にも、ファーマストリームには倫理のプログラムがあるので、気になるところ。

講義名  薬剤師の倫理
講師 富田基郎先生
(社)日本薬剤師会常任理事
講義時間>45分
取得単位 >0.5単位

この0.5単位を受けるためだけに入会金込みで6000円を出すかどうか、悩みます。

6000円…プロレスのリングサイドチケットと同額…。

(※悩んだ結果、6000円は、プロレスのリングサイドチケットになりました)

これ、会員なら誰でもアップロードできる仕組みにしてもいいんじゃないかと思ったり。要審査で、審査に通ったら単位化。聴講回数などに応じて報酬が出る仕組みで。(どこかで聞いたようなビジネスモデル)

そういう仕組みなら、「頼まれたらどこにでも行って講演します」という方たちが、自由にアップロードしてくれるんじゃないかと思うんですよ。たぶん、きっと。

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