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脳内流行語大賞

脳内で流行した言葉を流行語大賞のように書いておく遊び。

  ☆

『風景』
 チーム医療ナースWGの有賀座長が多用し、委員に広がった言葉。
 「…と考えていくとか実際やっているんじゃないかとかいうような風景じゃないかと思いますが…」といった使い方をする。何もないことを誤魔化すときや、言っていることの論理感が低下したときに挟み込んで、話題を変える際に使用される。
 有賀座長以外は「状況」という言葉の言い換えで使っている模様。

『チーム医療推進』
 一部の人の頭の中では、「医療は看護師が全部やる」ことにお墨付きを与えること。現場看護師はむしろいろいろやらされすぎで他の職種に仕事を渡したいくらいなのに、他の職種の仕事を奪い取って看護師にやらせる方向で検討されつつある。「外国では怪我の治療くらい看護師だけでやります」といった発言にみられる「衛生兵は現場で何やってもいいんだ」的な前のめり思想と、高度医療提供病院の医師の「楽したい」思想が変な噛みあい方をした模様。司令塔のミッドフィルダー(医師)も、リスクを守るゴールキーパー(薬剤師)も、サポートするディフェンダー(リハビリや検査等の幅広いコメディカル全般)もいらない、相手ゴール(現場)に一番近いフォワードだけでサッカーをしたいというガキ発想。さらに「このラインからこっちは俺様の陣地だから入ってくるな」と言いながら、曖昧な境界に勝手にラインを引いてしまおうとするガキ発想。

『PharmD(偽)』
 日薬代議員会でよくでていた論を、ものすごくねじ曲がった形で稚拙に実現しようとした誰かさんたち(日本薬剤師研修センター)によるニセ学位。当然、外国人にストレートに説明すれば、「バカじゃねーの」と言われること請け合い。デンマークのベンテさんに訊いてみようとしたら、周囲のまともな人たちに「日本の恥になるからやめろ」と止められたくらい。

『その意味では』
 ノブさんの必殺技にして最大の弱点。もろ刃の剣というより、持ち手が刃物。前段で話した内容を踏まえると後段の内容理解が素晴らしく進む場合には有効だが、ノブさんの話でそういった効果的な使われ方をしたことはほとんどない。見たことない。話を無駄に複雑化し、主旨を見失わせる効果に使われている場合が大半。そのため議論が進まない

『アンケート結果によると』
 他人が行った「アンケートの結果の分析」を鵜呑みにする人たちが使う、伝達講習会において頻繁に出てくる言葉。一次資料を読んできていないことがよくわかる。特にOTC薬に関する実態調査を日薬役員が解説するにあたって用いられたが、実態調査の一次資料を配布せずに話すため、確認のしようが無く、それを聞いた各県薬の役員がそのまま地域の講習会で伝達したこともあり、大混乱を招いた。

  ☆

良い子のみんなは、こういうダメな言葉を使わないようにしましょう♪

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