« 第9回高齢者医療制度改革会議議事録。 | トップページ | ノブさんのFIP報告、その他。 »

Cognitive Service

Cognitive

Service

なのだそうです。

いや、なにって、FIPリスボン会議に行ってきたノブさんの、どこかの役所の視察旅行で遊んできた人たちが提出するような報告書に書かれている、意味不明なもののことですよ。

(※原文は日薬ホームページにあります)

報告書の、

「これからの薬剤師の役割とGPPの関連を示しながら、Cognitive Service(日本語への適切な訳語が見つからないが、いわゆる薬剤師が対患者に対して行うサービスの新たな概念と言ってよいと思う)の的確な実施の必要性が述べられていた」

というくだりに出てくるのですが、

それって、一体なんですかね?

的確な実施が必要であると世界的権威が提唱した内容を、日薬会員の誰ひとりとして知らないわけですが。

Cognitive 認知可能な

Service サービス

って、なんでしょね。

よくわからないので、勝手に想像してみます。

  ☆

これは、

「患者さんからみて、薬剤師の言っていることが、理解できるかどうか」

つまり

「認知」の話だととらえます。

認知。つまり、「あるものごとをどのように認識したか」。

ドラえもんをテレビで観たあとで、

「これは現代の家族関係に対する風刺だ」と認識する人もいれば、

「タケコプターつけるときは自身が回転しないようにもうひとつ回転するものが必要なはずなのに、どうなっているんだろう」と認識する人もいれば、

「のび太のメガネは頑丈だなあ」と認識する人もいれば、

「ドラえもんは青いなあ」と認識する人もいる・・・という、そんな話が、認知。

認知した方向からのアプローチは理解できるけれど、それ以外からのアプローチをされても、いまいちピンとこないわけですね。

「バクマン。」を説明するにあたって、

「『まんが道』をジャンプ的に解釈するとこれ」と言ったらわかるという人もいれば、

「漫画大賞で三位だった作品」と言ったらわかるという人もいれば、

「女子大生にパンチラ漫画を強要する編集者の話」と言ったらわかるという人もいれば、

「NHKでアニメになる予定の漫画」と言ったらわかるという人もいれば、

「都内遠距離恋愛カップルと19歳で結婚夫婦の友情物語」と言ったらわかるという人もいれば、

「ラッキーマン自伝」と言ったらわかるという人もいる・・・かもしれない、という話。

これを薬で考えると

認知が異なる相手に対して、

「抗生物質」をどう説明するのか、

「抗アレルギー剤」をどう説明するのか、

「糖尿病治療薬」をどう説明するのか、という話になりそうです。

そんなこんなで、

「わからん話をされても認知できないから、相手のわかる話に変換して伝えるのが、サービスってもんじゃないのかね?」

と、言いたいんじゃないかと予想。

・・・あれ?

それって、当たり前にやってますが・・・。

なにか、新しい概念ですか?

・・・うーん・・・新しくはないですよね・・・。

じゃあ、そういう話じゃないのかも。

さっぱりわからないので、ノブさんには、詳細な解説をお願いしたいところ。

厚労省の委員会になんか出ている場合じゃないですよ。

|

« 第9回高齢者医療制度改革会議議事録。 | トップページ | ノブさんのFIP報告、その他。 »

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/539089/49434791

この記事へのトラックバック一覧です: Cognitive Service:

« 第9回高齢者医療制度改革会議議事録。 | トップページ | ノブさんのFIP報告、その他。 »