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「薬害を学び再発を防止するための教育に関する検討会」だって。

よいこのみんなーっ

謎の検討会が、はっじまっるよ♪

BGM:ちゃかちゃんちゃかちゃんちゃかちゃかちゃん♪

  ☆

第1回薬害を学び再発を防止するための
教育に関する検討会の開催について

標記の会議を下記の通り開催いたします。
傍聴を希望される方は募集要領によりお申し込み下さい。

1.日時
平成22年7月23日(金)
 10時00分~12時00分

2.場所
厚生労働省17階 専用第18・19会議室
東京都千代田区霞が関1-2-2
 中央合同庁舎5号館

3.目的
 若年層が
  医薬品に関する基本的知識を習得し、
  薬害事件を学ぶことにより、
 医薬品に関する理解を深め、
 健康被害の防止等に資するため、
   中学生用教材の在り方について検討
     するとともに、
   薬害に関する資料の収集、公開等を
   恒常的に行う仕組みについて検討する。

  ☆

と、いうわけで、もう、はじまってるようです。

資料はまだ、公開されていません。

開催案内を基本に、何が起ころうとしているのかを、予想してみます。

まず、「対象」は、「若年層」となっています。

若年層といえば、「15歳~39歳」ですね。

「高校生(←ここ重要)から、社長さんまで」が対象のようです。

40歳以上の人は、このさい、無視ということです。

で、この「対象」のために、

 1.中学生用教材の在り方について検討

 2.薬害に関する資料の収集、公開等を
   
恒常的に行う仕組みについて検討

・・・というのですが。

15歳~39歳が対象なのに、1.「中学生用教材」だけ考えるというのは、どういうことなのでしょうか?

中学三年生(の一部)限定? 偉い人の考えることは、やっぱり、わかりません。

で、2.「恒常的に資料を収集公開する仕組み」って、よーするに、天下り先を増やしたいっていうお話?

たとえば、「独立行政法人 日本薬害情報収集啓蒙センター」を設立したいとか、そういうお話?

いや、薬害についての啓蒙は大事ですけど、簡単に新組織をつくっちゃうのは、良くないと思うなり。

「恒常的に公開」っていうキーワードが、ずるいです。恒常的に公開し続けるためには、場所が必要ですよね。そして、そのための組織もね。

新組織を作らずに、どこかの組織の仕事を増やせばいいのかも。どこがいいですかね。PMDAあたりでやればいいんじゃないですかね。場所は、あちこちに廃墟になりかけの物件がありますから、そのあたりを活用していただいて。

あ、そうそう。これも、対象となるのは、なぜか、「若年層(15~39歳)」限定です。わけわかんない。そのうち「若年層以外のための組織」を作りそうで、怖い。

この会合って、はっきり言えば、『薬害啓蒙のツールや組織を役所がつくれる方向で検討しよう!』の会

予算獲得のための既成事実作成?

中学生向けの教材一つに、数千万円~数億円を投入するんだろーなー、ということだけは、なんとなく、未来予想。

学習指導要領の範囲内なら、そこで指導すればいい話。指導するのは薬剤師。薬剤師会が、薬害関係の団体とコラボしてツールをつくれば、それで済むこと

薬剤師会が、ホームページ上で『恒常的に資料を公開し続け』れば、済むこと。

日薬には『医療事故防止検討会』という、ノブさんと土屋さんが率いる常置委員会がありますから、『うち(日本薬剤師会)がやるから助成金をくれ』と、大きな声で叫べばいいと思います。はい。

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