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もとゆき。ユッキーはどこに行きたいのかな?

「藤井もとゆき活動報告」22年1月。

AA作成記念、古い記事からも学ぼう的な。

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< フレッシュ!もとゆきです.  >
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  【もとゆっきー】
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|   調剤の技術料は医科外来の4倍強の引き上げ。
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1.74%,2.09%,0.52%という医科・歯科・調剤の改定率について、

ユッキーが言うには

医科診療全体の薬剤費比率が20.5%、

そのうち入院11.1%、外来30.9%

調剤の薬剤費比率が72.8%

だから、

『技術料のみで』改定率を計算しなおしてみると

入院3.40%、外来0.46%

調剤1.92%

なので、

医科外来にくらべて調剤の技術料は4倍超の引き上げ

で、

「必ずしも厳しいものではないといってもいいでしょう。」

・・・と、いうことです。

ユッキーの計算力には、おそれいりました。

筆者も以前のエントリ(「診療報酬=1:7:0.8。」)にて、数字遊びをしてみましたけど、それとは重みが違います。

当然ながら、「率」と「金額」との相関が大事なので、

「率」で医科外来の4倍だから厳しくないもん♪ とだけ言われても、無意味。

「金額」で4倍だったら凄いですよ。でも、そうじゃないわけで。

たとえば、10000円の小遣いが0.46%上がったら10046円。1000円の小遣いが1.92%上がったら1020円。上がった金額は46円と20円。どっちが多い?とか。「率」だけじゃ、よくわからない話です。

元参議院議員が、こういういいかげんな数字遊びを薬剤師に向けて行うのは、どうなんですかね。

まあ、ユッキーの議員生活中から、ずーっと、マイナス改定しか経験していないのですから、プラス改定なら、どんな状況でも、「必ずしも厳しいものではないといってもいい」という結論でも、間違ってはいないのでしょうけど。

これって、よーするに、ユッキーが国会に行けなくても調剤技術料は上がりますよ、という敗北宣言なんですかね。応援しがいがなくなります。

不安材料、めいっぱい。

「おいらなら、こうするのに」という言葉が、ユッキーからは、全然出てこないんですよ。

夢とか未来展望のない政治家って、どうなんですかね。(※後援会ホームページで、ユッキーの夢が読めます。まとめると、『石館守三先生のようになりたい』。てことは、日薬会長を目指せばよいのでは・・・?)

『おいらなら、こうする。おいら以外に、そう言える奴はいねえ。浪人中に、おいらは計画をたてた。仲間も増やした。おいらは妥協しない。だから、お前さんにもお願いだ。ひとつ、おいらを舌戦場へ送ってくれよ』

と言われれば、投票する気も少しはおきますが、

『決算委員会で、文部科学大臣に下手な質問をして子供扱いされた』という実績がある方が、

自分の「こうする」を発信しないままで、

「このようになりました」という解説だけ行って、

キャラバンという名の唐突に握手を求める活動を中心にして

三年経過していたら、

「いなくてもいいんじゃね?」と、なりませんかね。

「薬学部六年制じゃあーっ!」と、息巻いていたのが、目標を見失ってしまったようなのが、とても残念。

常田享詳さんと藤井基之さんは、薬学部六年制の父、みたいな存在なんですけれどね・・・。

とりあえず、自民党なんだから、『民主党のマニュフェスト案ででている、あまり考えていなさそーな「医薬品ネット販売解禁」の方針に対して、真っ向から立ちはだかってみせるのは、ユッキーだけ!』とか、言ってみたら、いいんじゃないですかね。

  ☆

ユッキーの後援会の入会届(一般向け)の裏面には、こんなことが書いてあります。

【健康・安心・国づくり。藤井もとゆきは、目指します。】

1.国民皆保険、国民皆年金を揺るぎない制度に

2.医療の質の向上と薬害の根絶

3.日本発の優れた新薬を世界の人々に

4.バリアフリーの推進で誰もがハツラツ

5.セルフメディケーションで健康長寿社会づくり

6.食の安全確保

7.薬物乱用の撲滅

8.地球環境保護対策は日本から

以上。

これを引用して「『おいらならこうする』と言っているじゃないか!」と言われちゃうと、「だから、これをどうやってユッキーが実現するのか、その方法がわかんないんだけど」と返したくなります。

3は、仕分けの対象にされてます。

7は、「ダメ、ゼッタイ」が二十年近くやってますし、ユッキーも六年間やったはずですが、まだ「撲滅」できません。

1,2,4,5,6,8は、いろんなヒトが、いろんなデータをもとに、いろんなことをやってます。「ユッキーならでは」のプラン提示が必要です。

「ならでは」といっても、バリアフリーと「ハツラツ」はつながらないし、セルフメディケーションと「健康長寿社会」もつながりません。こういう標語は「何も言っていないより悪い」印象。

「ユッキーには独創的で具体的なプランがない」と思われたら、「じゃあ、別の人に託そう」となりますよね。

※なお、後援会ホームページには「藤井もとゆきの目指すもの」というタイトルで1~7が載っていますが、8の「地球環境保護対策は日本から」は載っていません。薬学って地球環境に優しくはないので、この分野への首ツッコミは避けたほうがいいんじゃないかな~。

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