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厚労省「独自」の事業仕分け。

第2回(4月15日(木)) 独立行政法人労働者健康福祉機構(17:00~)
独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構(18:00~)
第3回(4月19日(月)) 独立行政法人国立病院機構(15:00~)
独立行政法人福祉医療機構(16:00~)
独立行政法人労働政策研究・研修機構(17:00~)
第4回(4月22日(木)) 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(17:00~)
独立行政法人医薬基盤研究所(17:40~)
独立行政法人健康・栄養研究所(18:20~)
第5回(4月26日(月)) 全国健康保険協会(15:00~)
独立行政法人労働安全衛生総合研究所(16:00~)

厚生労働省内で、事業仕分けなのだそうです。

なんかいろいろとイヤな予感がします。

何の資料も公開されていないのが、とても心配ですよ。

中医協などの議論やパブコメは完全に無視して仕分けされそうな予感

仕分け人を眺めると・・・、法律家と経済学者と公認会計士と・・・二人ずついるのはバランスのためなんでしょうか。とりあえず、「事業仕分け8原則」が面白かったので転載します。

  ☆

厚生労働省省内事業仕分け8原則

行政刷新会議における事業仕分けの対策としてではなく、厚生労働省が自ら改革を実施するために行うものとする

② 今年限りのものではなく、恒常的な事業として位置付ける。

③ 厚生労働省の事務・事業や所管する独立行政法人、公益法人等の事業などの在り方について、公開、かつ、外部の視点を入れて、議論を行う。

④ 最終的な改革案は、政務三役で決定することから、仕分け作業の場では、最終的な判断を下すことはせず、仕分け人からの意見や仕分けの場での議論などを受け止めて、最終的な意思決定に反映させる

※ 仕分け作業は、概算要求までに実施。
⇒ 省内事業仕分けを実施した事務・事業や法人が、行政刷新会議での事業仕分けの対象となった場合には、省内事業仕分けを踏まえた改革案をもって臨む

⑤ 厚生労働省の説明者が、事務・事業や法人について説明し、その改革案を提示した上で、省内事業仕分け事務局が仕分け人をサポートするため、事前調査の結果や論点などを示し、活発な議論を行っていただく。

⑥ 最後に、仕分け人として外部の民間有識者から、それぞれ、仕分け対象の事務・事業や法人について、「廃止」、「移管」、「見直し」を行うべきといった見解を明確に示していただく。

※ 仕分け人として国民(厚生労働行政モニター)からも募る。

⑦ 国民から、傍聴者を募り、公開の場で議論する。

⑧ 情報のアクセスを確保するため、メディアにも、フルオープン(議事内容すべてのカメラ撮りを可とする)とする。

  ☆

以上。

「事業仕分け対策としてではなく」といいつつ、「事業仕分けの対象となった場合には省内事業仕分けを踏まえた改革案をもって臨む」ということのようです。見事に「対策」ですね。

また、説明者が「改革案を提示」するのって、たぶん、当日、口頭説明が入るってことですよね・・・。

いつもどおりなら、説明に、無駄な時間をかけるんだろーなー・・・と予想。議論ができなくなるくらいの時間をかけるんですよねー。

で、「その程度の改革だったら、先にやっておけよ」っていうツッコミをいれられそうな改革案も、その中に入ってたりして。

フルオープンにした内容、誰か議事録にしてくれないですかねー。(筆者は、映像を1.4倍速で観たい人)

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受信: 2010年4月15日 (木) 19:15

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