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第三十八回『プロトタイプ・ゼロ』

「薬剤師倫理規定」擬人化、最後のひとりは。

『前文』の擬人化です。

 薬剤師は、国民の信託により、憲法及び法令に基づき、医療の担い手の一員として、人権の中で最も基本的な生命・健康の保持増進に寄与する責務を担っている。
 この責務の根底には生命への畏敬に発する倫理が存在するが、さらに、調剤をはじめ、医薬品の創製から供給、適正な使用に至るまで、確固たる薬の倫理が求められる。
 薬剤師が人々の信頼に応え、医療の向上及び公共の福祉の増進に貢献し、薬剤師職能を全うするため、ここに薬剤師倫理規定を制定する。

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 『起源発祥』 虹村 零 (にじむら れい)

 御薬学園の地下に幽閉されている、囚われの姫。
 「学園の意志」によって選ばれた、学園の全動力の源。
 彼女が学園を離れることは学園の崩壊を意味する。
 学園七不思議のひとつ【七色の髪の姫君】。

 「薬剤師やります!」「はい、了解! がんばれっ」

 という「国民の信託」と同じように、

 「学園の動力源、やりますっ!」「はい、了解! がんばれっ」

 と、「学園の神託」を受けてしまった、可哀想な少女です。

 【れい】は、学園の崩壊という最悪の事態を避けるために、自らの自由と時間を学園生徒のために捧げて生きてきました。

 【れい】は、誰にも知られぬまま、静かに卒業までの時を「動力」として過ごし、次の「動力」に後を託すはずの「秘密の存在」でしたが・・・。

 学園の地下にひきこもっているため、当然、授業単位が足りず。

 留年。

 留年。

 また留年。

 結局、もう、ずーっと、学園の地下で生活しています。

 世間知らずの、わがままな子に育ちました。

 そのうえ、外部との交流手段の大半が「ネット」なので、

 「だぉ」とか、語尾につけるような、

 深刻な「オタ」になってしまいました。

 ・・・・・・もうダメポ。

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※この画像は「萌えるアバターメーカー」でつくりました。

 序文ということで、全キャラクターのなかで最も幼稚です。

 序文が全ての条文の前提であることから、学園の動力源にしました。

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