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日薬学術大会×擬人化倫理

学術大会続報。

今年の十月十一日(日)、十二日(祝)。

日本薬剤師会の学術大会が琵琶湖のそばで行われます。

日本薬剤師会の学術大会は、「なんとか学会」ほど重くもなく「社内研究発表会」よりは影響力・発信力が強い、発表会です。

二三百人くらいの一般的な学会と比較すると、参加人数がとても多いのが特徴です。

なにしろ、少ないときでも三千人近くが集まります。宿泊施設の多い大都市では、一万人近い規模の開催となったこともあります。

その、学術大会に。

先日、薬剤師倫理規定擬人化プロジェクトのポスター発表が、受理されました。

というところまでは、8月頭に書きました。

さて。

今回の発表ですが。

偉い人から、『絶対に受理されないから大丈夫』という不思議な太鼓判を捺されていましたが、査読していただいた方たちには、どうにか受け入れてもらえたようです。

タイトルは、シンプルに、『「薬剤師倫理規定」視覚化の試み』です。

内容は、まあ、なんとなく想像できるかと思いますが。

視覚化=ビジュアル強化=擬人化、という、強引な超妄想論理展開です。

同じ学術大会で、【倫理】関係発表は、薬剤師倫理規定擬人化プロジェクトと、おとなりさんの発表の二題だけなので、そのギャップがすごいんじゃないかと、今からビクビクしています。(なにしろ、おとなりさんは、「ホスピタリテー」ですから・・・)

昨年の【倫理】発表は「個人情報保護法」関連だけでしたし。

そうそう、今回は、発表形式が、特殊です。

「薬剤師倫理規定擬人化プロジェクト」のメンバーは、過去にも

『30万円かけて企業ブースで発表する』とか

『ポスター発表当日、参加者にシールを貼ってもらってアンケート結果を完成させる』とか

『学術大会会場でクイズ(もとい、妄想未来の国家試験)を解かせる』といった、

掟破りの発表形式を実験してきました。

今回は、発表形式の実験として、『研究発表成果をマンガ同人誌にした冊子を配布する』予定です。

学会では、よく、「発表内容の資料を二三枚にまとめてコピーして配布」する光景を見ますが、そのバージョンアップ版です。

発表の抄録では、「冊子を作ったので、発表する」と、結論づけました。

資料そのものが、「研究発表の結論」になっていますので、ポスターには「結論に至るまでの過程と考え方」しか書きません。

B5サイズで70ページくらいありますので、それなりに活用していただけると思います。

Ag_2

ポスター発表エントリーの時点で、すでに試作品の冊子は完成していましたが、現在、加筆修正&増量した、配布用の改訂版「ばーじょん2」を作成中です。(画像は試作品「ばーじょん1」の表紙です)

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